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更新日:2018年06月28日

十二支守り本尊木札 不動明王

不動明王のご利益

不動明王のご利益
不動明王と言えば、怒っているような顔をし、背中に炎を燃やしている姿が印象的です。

なぜ、あのような怖い顔をしているのでしょうか?

なんだか罰でも当たりそうな雰囲気をかもしだしていますが、決してそのようなことはありません。

恐ろしい顔をしているのには、ちゃんとした理由があるのです。

「仏顔」という言葉もあるように、如来や菩薩など他の仏像は柔和な顔をしています。

これらの神様は優しい言葉で仏教を説きますが、中には、優しい言葉では仏教を理解できない、聞き入れない人もいます。

そのような人たちに対して憤怒し、恐ろしい形相と武器を使って強引にでも俗世の煩悩にまみれた人々を救おうとするのが、この不動明王です。

仏像の特徴としては、髪形は辮髪(べんぱつ)と言って三つ編みの髪を肩に垂らし、目は片方が上を向いていて、もう片方は下を向いています。

これは「天地眼」と言い、天から地まで一気に見渡すことができるというもの。

牙も目と同様、片方ずつ上下が非対称になっており、仏像によっては、左目が半眼、または閉じているものもあります。

右手には魔物と煩悩を切る剣、左手には羂索(けんさく)という煩悩を縛って悪の心を改心させる捕縛縄を持ち、炎は人間界の煩悩や欲望を焼き尽くして、煩悩が天界に届かない役割を担っています。

不動明王の形相は、単に怒っているのではなく、いかなる人も道を踏み外さないよう、そのために仏教を説こうという覚悟の表情なのですね。

不動明王は、主に「厄難除災の仏様」と言われています。

災難を砕いて魔を取り除き、苦悩に立ち向かう勇気や迷いを断ち切る力を与えてくれるので、出世や勝負事、商売繁盛の成就や厄払いのご利益があります。

それは、不動明王の怖い表情が人の心の弱い部分に訴えかけ、勇気や決断力を呼び覚ましてくれるからかもしれません。

どんな人でもご利益のある仏様ですが、とくに辛いとき、逆境を乗り越えたい時に参拝すると勇気が頂けるのではないでしょうか。

また、不動明王は「酉年生まれの守り本尊」と言われます。

酉年に生まれた人には、とくに開運、厄除け、心願成就のご利益を助けてもらいやすいとされています。

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